温泉でのずうずうしい親子の話

突然ですが、書道って実は余白がもっとも大事なのは知っていますか?

墨で書いた字の部分がどんなに素晴らしく上手に書けていても、白(空白)の部分との調和がとれていなければ、それはいけません。

むしろ黒(墨)の部分は影で、白(余白)の部分をどう美しく魅せれるかだと思うの。

これは日常生活でも言えることで、目先のことだけに一所懸命になって周りが見えなくなってしまうときがありますよね。

最近温泉に行った時のことです。

温泉にはいろいろな種類のお風呂がありますよね。

炭酸風呂、天然温泉風呂、つぼ湯。。。

今回


つぼ湯でびっくりするような場面に立ち会いました。

まずつぼ湯に一人先に子ども(6歳くらい女児)が入っていて、そこにそのお母さんも入ろうとしていたんですよ。

しかしその瞬間、別親子(5歳くらい女児とその母親)が平然とした顔でそのつぼ湯に突入していったのです(笑)

私はビックリして、その様子を注視してました。

私の価値観だと、つぼ湯は家族や温泉に一緒へ来た人とで入るものであって、全くの赤の他人が途中から入ってくる場所ではないと思っていました。

先に入ってる人がいたら入らない。

空いていたら入るもの。

それは暗黙のルールだと思っていました。

それからというと当然最初に入っていた子どもは、自分の親に引き上げられて微妙な顔で立ち去っていきましたが、あとから強引に入ってきた親子はその事に気づいていませんでした。

木を見て森を見ずという言葉があるように、少しゆとりを持って広い視野で生活していれば、つぼ湯に別親子がずうずうしく入ることもないのになと思いました(笑)


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