パニック障害で旅行が怖かったけど行けるようになった方法

8月に入り夏休みも中盤に差し掛かってきましたね。

我が家も子どもたちを喜ばせるために旅行の計画をたてていました。

そこで決まったのが熱海旅行です。

パニック障害歴10年の私が身を削って(笑)高速道路を体験してきたので、パニック発作ポイントを共有したいと思います。

パニック障害でも高速道路に乗らなければならないときがあると思いますので、ぜに参考にしてください。

今回は神奈川県秦野市から静岡県熱海市までの道中をレポートしたいと思います。

12:30出発 出発前からすでにドキドキがおさまらず不安感MAXだったけど、ホテルのチェックインの関係上、予期不安がピーク時に車が走り出す(笑)

さい先不安だったけど、まずは子どもたちとの助手席争奪戦に勝利しホッと胸を撫で下ろす。

車内のもやもやとした暑さや閉鎖感は息苦しさを感じて、パニック発作を誘発させるのです。

そこで私は助手席のことをひそかにパニック優先席と呼んでいる。




特に夏の暑い日ではエアコンを自分に向けて発射でき、テレビや好きな音楽も自由に操作でき快適な環境を作れるからだ。

圏央道ドキドキ

出発時にはナビの到着時刻が13:30だったのになぜか13:56にのびてて不安感が増す(笑)

運転手(旦那)の地元とあって、ナビ通りに行かないで勝手に独自ルートで進み始めたのだ。

そして今回の高速道路、圏央道に入り、だんだんと引き返せない恐怖と不安感で気分が悪くなりそうになりましたが、そんな時に後部座席のチャイルドシートに乗っている一歳がグズグズ泣き始めたのだ。

しかし授乳させたりなど車内で動き回ってドタバタしていたら予期不安がまぎれて正常な精神に戻りました。

やはり急なアクシデントがあるとパニック発作ってなくなりますよね。

13:20箱根新道の山道で耳が塞がる。少しでも普段と違う症状が出ると不安になってしまいますね。

しかし山道を上がっていくと耳鳴りや耳塞感がでるのはあたりまえのことだと自分に言い聞かせなんともないふりをして乗り切りました。



13:28 運転手がナビ通りに曲がらないで直進して道を間違える。

耳が塞がって予期不安度がふたたび上昇したのに、道間違いで手汗ダラダラ、恐怖に支配されそうになる。

だけどまだ理性でカバーできました。

なぜなら箱根エコパーキングというパニック発作が起きても休めそうな場所が近くにあり、そこでUターンできたからです。

子どももトイレはいいと言うので休憩はしなかったけど、こういう施設があると安心します。

しかしナビを見ると、山道なので当然のことながら病院もコンビニもなく恐怖を感じてきます。



ですのでこの時はなるべく見ないようにしていました。

13:36あと13キロ走れば目的地に着く。

箱根の山道でのカーブとガタガタが多くて体が揺さぶられて気持ち悪くなりそう。

冷静になると予期不安がきそうになるから歌う、ひたすら歌う。

YouTube最高ですね。

ひたすら右へ左へとカーブを走行。いつ目的地につくのかというくらい山道をどんどん上っていく。

その時私が考えていたことはというと。。。

これは救急車来るの遅くなるな。

今から引き返すより、ホテルに行く方が早いよね。

どんどん得体の知れない恐怖が襲ってきていました。

そんな時に

13:40 子どもがトイレというので通りがかりにあった、十国峠ケーブルカーレストハウスで小休憩をとることに。





うちの子タイミング良すぎ(笑)と思ったら気分が良くなってきました。

私も一緒にトイレで気分転換をして

13:48 出発 ほんの一瞬圏外になってビビる(笑)

万が一の時救急車呼べない‼

13:50 伊豆スカイラインを走行。150円

ナビの到着時刻が14:02であと5.3キロと表示される。

13:57 伊豆スカイライン出口料金所到着

伊豆スカイラインを抜けてからは草木がせまってる狭いガタガタ道が多く、下りカーブもきつかったけどナビではあと3分で着く!ラスト1.2キロ!

しかしホテルの入り口がわからなくてUターンしてまた山道へ。。。

なかなかたどり着かない(笑)

電話で道案内してもらい、やっと熱海森の温泉ホテルに着きました!

14:08到着

所要時間2時間

しかし帰りもこの山道を通って帰るのかと思うと不安感しかなかったです。。。




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